宇宙仮面の
C# Programming

 
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Vista をVirtual PC 2007 Betaで動かす

 

1.目次

2.目的

Vista に対応した Virtual PC 2007 のベータ版((英語版のみ)でVista を試すことができ ます。特にメモっておくようなことはなく、あっさり動きましたが、とりあえずまとめておきます。

3.参考書

(1) Microsoft Connect

4.インストール

Virtual PC 2007 ベータ版(英語版)は、次のMicrosoft Connect から入手可能。ただし、ユーザー登録が必要です。

https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=288

ここから、Virtual PC 2007 ベータ版をダウンロードし、setup.exeを実行します。ただし、Virtual Machine Additionsを入れないと、遅くて使い物にならないので注意が必要です。VMAdditionsforVista は同梱されているので、個別にダウンロードする必要はありません。

インストール手順は次のとおり。

  1. Virtual PC 2007 Beta をインストール。
  2. Vista のCDROMをマウントし、Vistaをインストールする。
  3. 時間はかかるものの、問題なくインストールは完了する。
  4. Vistaが起動したらば、Virtual PC 2007 のメニュー→Action→[Install or Upgrade Virtual Machine Additions]を選択する。すると、CDROMの自動再生のダイアログが表示されるので、setup.exeを実行する。
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  5. バーチャルマシン追加機能のウィザードが表示され、指示に従ってインストールを実行する。
  6. インストール後は、Virtual PC上のVistaの再起動が必要になります。

このMicrosoft Virtual Machine Additionsを入れるまでは、とにかくVistaの動きが遅いので『忍耐』の一言です。

5.使用感

使用した感じは、Aero が使えないので見た目は今一だし、それなりに遅いですけど、論理的な動作確認には何とか使えそうです。

画面はこんな感じ。

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メモリは、Ultimate 標準インストールで約310MBが消費されています。メモリは、最低でも512MB以上ほしいところです。インストール速度は、Vista Beta1のころに比べれば、格段に早くなっています。

また、Virtual PC 2004では、Virtual Machine Additions を個別にダウンロードして、インストールする必要があったのですが、標準メニューからインストールできるようになっており、またVista自体もインストールが早くなっており、XPを入れるのと同じぐらいの手間になっていると思います。

また、Virtual PC 2007 Beta となっていますが、Vista対応、64Bit対応とか、AMD対応がメインのようで、UIの見た目上はほとんど変わっていません。今回は、32bit版でインストールしましたが、今のところ安定して使えています。