1.他人の発言を批判しない。
2.どんな発言でも取り上げる。
3.発言は多いほどよい。
4.他人のアイディアに便乗する。
月: 2010年10月
プロモーション法
AIDMA
A.Attention 注意をひきつける
I.Interest 興味を持たせる
D.Desire 欲しいと思わせる
M.Memory 記憶させる
A.Action 行動させる
マーケティング 3C→4P分析
企業(Company)が、消費者(Consumer)に対して、競合(Competitor)と差別化された戦略をとるために「4P」の最も効果的な組合せを模索する
3C分析
Customer (顧客)
Cometence (強み)
Competitor (競合)
4P分析
●Product/「製品政策」
製品をいかに企画し、開発するか?単純に性能、機能が優れているだけではなく、市場、消費者のニーズにあっていて、且つ、競合と差別化されていることが重要。
●Price/「価格政策」
最大市場である適正価格を狙うのか?競争の視点からあえて低価格にするのか?それとも付加価値を訴求し、あえて高価格を設定するのか?コストだけでなく、需要、製品特性、流通ルートから、「顧客の認識する価値」に基づいた価格設定が必要。
●Place/「流通政策」
スーパー、コンビニ、デパート、どの販売チャネルを選ぶのか、あるいは卸経由の小売でなくEC、通販等の直販を選択するのか?代理店販売をするのか?等も選択する。
●Promotion/「広告、プロモーション政策」
広告、宣伝、PR、セールスプロモーション活動の全般を指す。
ABCDE法
A Adversity(逆境)
失敗を記述
B Belief(思い込み)
失敗の原因を記述
C Consequence(結果)
結果に対する感情を記述
D Disputing(論破)
Bを論破する
E Effective(効果)
Bを論破するとCも変わる
5分間シミュレーション
どうすればもっと効率的にできるか
どうすれbもっと違う方法でできるか
どうすればこの仕事をなくせるか
PPM – Product Portfolio Management
4象限
客観的な成長度(縦)
魅力度(横)
BEP
Break Even Point
1…+10
2…-5
3…-20
Total -15
で判断
3つのシナリオ
最悪のシナリオ
最善のシナリオ
最も確率の高いシナリオ
問題点の分析方法
親和図法
問題点を主語+述語で記述→分類、関連付け
関連図法
問題に、なぜ?の枝を伸ばしていく
MECE(ミーシー)
Mutually Exclusive Collectively Exhaustive (もれなくダブり無く)
パレート図
80%を見つける
壁にぶつかったときの質問方法
1.WHY なぜ、そうなるのか
2.HOW これからどうするか
3.他に何か無いか
4.どうすれば可能になるか
5.本当にこれで良いか
6.何かおかしくないか