ユーザー'(null)’のログインに失敗しました。エラーが発生した場合の対処法

XMLスキーマから、DataSetから継承したクラスを作成する方法

xsd.exe /l:cs /d xmlschema1.xsd

を実行すると、次のような DataSetから継承したクラス(名前はデフォルトでDocument)を作成してくれる。
とりあえずメモっておこう。

//——————————————————————————
// <自動生成>
// このコードはツールによって生成されました。
// ランタイム バージョン:2.0.40607.42
//
// このファイルへの変更は、以下の状況下で不正な動作の原因になったり、損失したりします:
// コードは再生成されました。
//
//——————————————————————————

using System;

//
// This source code was auto-generated by xsd, Version=2.0.40607.42.
//

[Serializable()]
[System.ComponentModel.DesignerCategoryAttribute("code")]
[System.ComponentModel.ToolboxItem(true)]
[System.Xml.Serialization.XmlSchemaProviderAttribute("GetTypedDataSetSchema")]
[System.Xml.Serialization.XmlRootAttribute("Document")]

public partial class Document : System.Data.DataSet {

Culminis

ラテン語の“culmin”と英語の“culmination”にちなんで作った造語。どちらも「頂上」というような意味がある。

Culminisは、Windowsを中心とする情報システムに関与するIT Proコミュニティの活性化に向けて、全世界規模で活動する非営利団体である。約2年前に設立され、現時点では、全世界60カ国で700を超えるユーザー・グループが参加しており、これらのユーザー・グループに参加しているIT Proを総計すると100万人を超える(2006年6月30日時点で102万5731人)。Culminisの目的は、全世界にあるIT Proのユーザー・グループやコミュニティを支援することで、それらのコミュニティに参加するIT Proのスキルアップや問題解決、地位向上、若手技術者育成などを促すことだ。具体的には、ユーザー・グループの効率的な運営指導、技術セミナーなどで利用できる各種カリキュラムの提供、ユーザー・グループ間の連携支援などを行っている。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/powerinterview/culminis/culminis_01.html