カテゴリー: 日記
自分の部屋ゲット
いままで自分専用の部屋などなく、子供部屋に間借りしていたのだけど、
ようやく独立できたので記念撮影。涙;;
壁には WinFX, Me-109, Spitfire F Mk XIVc, P51のポスター。
左から 光モデム、無線LAN、光DSU。
その下が、リージョンフリー DVD プレーヤー、5.1ch アンプ。
メインPC(左) Vista RC1 x 1 +強制空冷の扇風機が必要。
サブ PC (右) Win 2003 Server / Virtual Server
足元にWoofer +工具箱。
パフォーマンスカウンターにProcessorがない!
Microsoft に次のサポート情報がありました。
[PRB] パフォーマンス モニタにパフォーマンス オブジェクトが表示されないhttp://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;248993
これを読むと何らかの理由でperformance オブジェクトが取得できずに
エラーとなってしまうと、perfmon自体が動かなくなってしまうという
構造的な問題がるので、その部分だけをdisableにするという
動きをします。
今回のケースだと、CPU, Memory 関連のパフォーマンスオブジェクトが
何らかの理由でエラーとなり、disableになっていたためです。
これを回復するには、レジストリの該当部分を変更します。
方法は先のサポート情報に記載されています。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\PerfOS\Performance
のDisable Performance Counters が1になっているので、0に変更する。
Windows リソースキットの Exctrlst.exe を使用しても復帰可能なようです。
なぜディスエーブルになったのかというと、Windows の設定で
paging なしにしていたためです。
どうしてpaging 無しにしていたのかというと、ちょろちょろと
ページングが起きて、ディスクアクセスが発生するのでうざったいから、
ページング無しに設定していました。。
(ページングを無効にすることは、推奨されていません。)
そうすると、Paging ファイルなしにする。
→ページング情報が取れない。
→取れないカテゴリがあると Perfmon が止まってしまう。
→Windows がエラーの起こったカテゴリをDisable にする。
→特定のカテゴリが見えなくなる。
というストーリーです。
ということで、Paging なしにするとだめってことですね。
Paging 無しだと、ちょっとしたページングがなくって、
快適だったんですけど、残念。
CSRS : Cross Site Request Forgeries
外部からの攻撃やウイルスによるものではなく、Webアプリケーションの実装に起因する問題
XSSでは入力値の未チェックやサニタイジング漏れといったアプリケーションの「不備」が狙われるのに対し、CSRFではアプリケーションが備える「機能」そのものが利用される。
元記事
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/23/news005.html
Casio電波ソーラ腕時計で電波が入らない
– 腕時計を立てて受信する。
– 東日本と西日本で周波数が違うので、設定があっているか確かめる。
東日本
送信所:おおたかどや山標準電波送信所
送信周波数:40kHz 空中線電力:50kW
西日本
送信所:はがね山標準電波送信所
送信周波数:60kHz 空中線電力:50kW
http://jjy.nict.go.jp/fs/dis_contour.html
http://jjy.nict.go.jp/fs/Data0606/otakado15.txt
ネットワークにつながらない場合のチェックポイント2
ipconfig を実行してみる。
次のように IP Address がアサインされていないような場合、
Connection-specific DNS Suffix . :
IP Address. . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Default Gateway . . . . . . . . . :
PC自体がネットワークに接続できていない。
PCはネットワークに接続できているが、DHCPサーバに接続できていない。
ことが考えられる。
近くの(同じサブネット)のPCに ping を打ってみる。
hardware error
が表示された場合は、
ネットワークケーブルが抜けている。
PCのネットワークハードエラー。
が考えられるが、普通はケーブルが抜けている。
Destination host unreachable.
が表示された場合も、ネットワークケーブルが抜けている
可能性がある。
あとは、DHCPに ping が通るか試していく。
MVP C#受賞したころの記事
その関連で、2003/11/16日に 第1回の Japan MVP Summit に参加してきました。
また、当日午前中は、INETA-J のリーダーズミーティングがあり、今後の活動についての話し合いがもたれました。
ほとんど傍聴していたという感じでしたが、自分自身なりに今後の進め方についていろいろ考えないといけないことがいろいろあるので、
別途 eGroup に報告します。
2003/11/16日 午後は、ホテルニューオータニで、第1回の Japan MVP Summit 。
妻から家でプログラムのやりすぎで怒られることはあっても、ほめられる?機会はほとんどないので^^参加してきました。
PASSJ の河端さん、どっとねっとふぁんの小野さん、アイライトさんとお会いでき、また各界の著名なMVPの皆様(52名?)や、マイクロソフトKKの皆様とお会いできただけでも、とても有意義な一日となりました。
この程度のレベルでMVPをもらったのか?という突っ込みは、おいておいて^^
古川 Vice President からは、70年代のCPMまでさかのぼるお話で、あ~~、この人も根っからの技術者なんだ!と思いましたね。まったくの初対面だったんですが、話を伺っただけでもさすがにMSKKを立ち上げただけの人物だと感じました。
最後に、”Japanese Developer! Japanese Developer! Japanese Developer! ” と3回連呼して^^くれました。
皆さん、Steve にサインをもらったりしていましたが、MVP Award そのものにサインしてもらったのは自分だけでしょう^^。Steve のサインの隣に(Thanks!) と書いてある。(赤丸)
MCAD、MCSD からのアップグレードパス
太字:試験提供中
MCAD, MCSDアップグレード
————————-
MCAD->551->MCPD Web Developer
MCAD->552->MCPD Windows Developer
MCSD->553,554->MCPD Enterprise Application Developer
—————————————-
新規
————————-
528,536->MCTS .NET Framework 2.0 Web Developer
+547->MCPD Web Developer
526,536->MCTS .NET Framework 2.0 Windows Developer
+548->MCPD Windows Developer
529,536->MCTS .NET Framework 2.0 Ditributed Applications
————————
MCTS
.NET Framework 2.0 Web Developer
.NET Framework 2.0 Windows Developer
.NET Framework 2.0 Ditributed Applications
+549->MCPD Enterprise Application Developer
——————————-
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/newgen/sql2005.mspx#upgrade
MCDBA アップグレード
431->MCTS SQL Server 2005
+443, 444-> MCITP Database administrator
+441, 442-> MCITP Database Developer
+445, 446-> MCITP BUsiness Intelligence Developer
MCDBA->431->MCTS SQL Server 2005->447-> MCITP Database Administrator
VS2005ImageLibrary
に VS2005ImageLibrary.zip があって、これを解凍すると、XPなどのアイコンが含まれている。
IBM – TCP/IP チュートリアルおよび技術解説書
で紹介されていた。
いつか、使うこともありそうなので、とりあえずメモ。
http://www-06.ibm.com/jp/support/redbooks/TCP_IP/GG88400500.pdf