http://blog.chromium.org/2009/11/hello-open-source-developers-would-you.html
の中で、電源ONから、数秒でブラウザが起動するビデオがあった。
現時点では、Linux上で、ビルド&実行ができる。今は Ubuntu 8.04上で開発されている。
C#, PowerShell プログラミングの覚書、雑記など
http://blog.chromium.org/2009/11/hello-open-source-developers-would-you.html
の中で、電源ONから、数秒でブラウザが起動するビデオがあった。
現時点では、Linux上で、ビルド&実行ができる。今は Ubuntu 8.04上で開発されている。
ここ
https://mocp.microsoftonline.com/site/default.aspx
で、Live Meeting Standard 5 ライセンスが月額 2350円でオンラインで買える。でも、最低5ライセンスから。
そのほかに、こんなものが使える。
Live Meeting は、会社で電話会議のときに使っているけど、サーバー運用費を考えたら、かなりお得。1ライセンスから売ってほしいなぁ~。
最近?アナウンスされたようですね。
いまのところ、コンパイラーは、Linux, Mac OS X のみ。
コンパイラーターゲットは、linux
/amd64
, linux
/arm
, linux
/386
, darwin
/amd64
, darwin
/386
, and nacl
/386
.
実行サンプルはこんな感じ。
$ cat >hello.go <<EOF
package main
import “fmt”
func main() {
fmt.Printf(“hello, world\n”)
}
EOF
$ 6g hello.go
$ 6l hello.6
$ ./6.out
hello, world
$
言語仕様は
http://golang.org/doc/go_spec.html
C++に似ている。強い型。並列プログラミング、Garbage Collection をサポートしている。ここまではOK。
その一方で、&, * による address operators を持っていて、c, c++のような、
&x
&a[f(2)]
*p
*pf(x)
という表記ができる。この時点でパス。その時代には戻りたくないなぁ~。
Visual Studio 2010 Beta 2 を入れようと思って、Virtual PC 上に Windows 7 をインストールしてみた。仕様としては、正式にサポートされていなので、まともに動かなくてもしかたないのだけれど、問題2点あり。
インストールは問題なく終わったのだが、なぜかマウスのクリックが効かない。バーチャルマシーンの追加機能をインストールしても、解決せず。デバイスマネージャ上も特にエラーが出ていないので、原因不明。回避策として、リモートデスクトップで接続すれば、問題なく使える。
もうひとつ問題があり、パフォーマンスが悪い。ホスト側でアンチウィルスソフトの例外として VHD, Virtual PC を除外しても、改善せず。バーチャルマシーンの追加機能をインストールすると、Vista だとそこそこのスピードで動くようになる。今回は、むりやり Windows 7 をインストールしたのだが、追加機能はWindows 7用ではないはずなので十分なチューニングがなされていないのではないか。ちょっとこのスピードだと、使用に耐えない。Virtual PC for Windows 7 対応してくれないかな。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091113/340527/
によると、 マイクロソフトは2009年11月13日、ゲーム機「Xbox 360」の会員制インターネットサービス「Xbox LIVE」で、同月17日から米大手SNS「Facebook」とミニブログ「Twitter」を利用可能にすると発表した。11月17日よりXbox LIVEのポータル上に「マイ コミュニティー」チャンネルを開設し、TwitterとFacebookのアプリケーションを配信する。ただし、「ゴールドメンバーシップ」に加入した18歳以上の層を対象。
24インチディスプレイを買ったので、17インチ2枚と、24インチ1枚の3枚構成が可能なはずだったのに、グラフィックボードがデュアルしかサポートしていないので、悲しい2枚構成でした。
そこで、USB接続のグラフィックアダプターを購入してみました。
http://www.iodata.jp/product/tv/ga/usb-rgb_d/index.htm
OS はWindows 7ですが、USBにさすだけでドライバーを自動認識してくれて、ドライバーをインストールすることなく、接続できました。すばらしい。
USBなのに、ビデオを流してみても、表示的にはカクカク感もなく、全く問題ない。
と思って、ちょっと使っているとことですが、ウィンドウを移動した瞬間、文字がにじむような感じになります。つまり、画面の書き換えを行う瞬間、データ転送速度が追い付いていないような感じでちょっと気持ち悪いです。
やっぱり、マルチモニターにするなら、ディスプレーカードがお勧めですね。
Windows 7 に Virtual Server をインストールしようとすると、
というプログラム互換性アシスタントダイアログが表示される。
オンラインで解決策の有無を確認する ボタンを押しても、
というように、解決策が見つかりませんとなり、インストールできない。
インストーラの setup.exe を右クリックして
互換性のトラブルシューティングを選択し、プログラムの互換性ダイアログより”推奨設定を使用する”を選択してみる。
すると、Windows 互換モード: Windows XP (Service Pack2) ディスプレイ:標準、UAC:標準
を選択し、プログラムの開始ボタンを押すと、ジャーン
だめ。
しかたないので、Virtual PC 2007 SP1 をインストールして、とりあえずそれで動かそうと思ってインストールしてたところ、こちらはすんなりインストールできた。
Virtual PC を実行してみると、必要なバーチャルマシン モニタドライバが見つかりません。とダイアログが表示されて動かない。
あれ?っと思って、管理者モードでインストールしなおしたら、無事起動した。
さて、Virtual Server が使えないのは、困った。
どこかで見たことのあるようなものをWPFで作ってみた。
簡単に作れるだろうと思っていたのだけど、いくつか、ハマり中。
1.プロセスの情報を取るいいI/Fが見つからない。System.Diagnostics.Process.GetProcesses() だと、プロセッサタイムが取得できないので、しかたなしにWMIでプロセスの情報を取っているのだけれど、結構重くって、CPUパワーが食われまくり。パフォーマンスカウンターを全プロセス分持つのも芸がないし、Win32 SDKを叩くか?? .NETで、いい方法ない?
2.画面のリサイズもフォントサイズとPolygon の関係をちゃんと考えないといけないので、意外と難しい。
3.おまけに6角形にレイアウトするのも面倒。誰か、HexaFlowコントロール作ってくれないかな w
でも、こんな感じで http://uchukamen.com/pmon/publish.htm 意外と見ていて面白い。
PS. LINQ は偉大だ。もう LINQ 無しでは生きていけない体になってしまった。
あまり使わないので忘れないようにメモ
Dictionary<uint, Process> processDict = new Dictionary<uint, Process>(100);
foreach (KeyValuePair<uint, Process> val in processDiff)
{
Process p = val.Value;
…
}