子供が中間テスト中に、終わらせてしまいました。
昨日で子供の中間テストが終わったので、開口一発、「ブルードラゴンやる!」。
ということで、子供二人ともう一度ブルードラゴン最後の戦いに突中です。
それにしても、子供の記憶力ってすごい。ずいぶん前にプレーしたのに、どこに行ったのか、どこに何があるのか、コマンドもほとんど覚えている。
そのぐらいの記憶力があって、どうして英単語や社会を覚えられないのか、不思議。
C#, PowerShell プログラミングの覚書、雑記など
接続は迷うことはないと思います。XBox本体との間がワイアレスなのがいいですね。ハンドルと、アクセル・ブレーキの接続は、1メートルぐらいのコード(電話線RJ11)で接続します。また、ハンドルの右下にヘッドセット用の接続端子も用意されており、チャットしながらのプレイもワイアレスで可能です。
フォースフィードバック対応していて、ハンドル側にACアダプターを接続すると、フォースフィードバックが機能します。ハンドルの手を離すと自動的にセンターに戻る自動センタリングが可能です。ACアダプターなしでも遊べます。なお、現時点でフォース フィードバック機能に対応しているゲームは、"ニード・フォー・スピード カーボン"、"Forza Motorspor 2"、"Test Drive Unlimited"、"プロジェクト ゴッサム レーシング 3"ということです。
さすがにアメリカ製ということで、頑丈です。本体の頑丈さはともかく、レーシングホイールの頑丈さは、重すぎず、軽すぎず、ちゃちすぎず、すごくいい感じです。以前、ThrustMaster のフライトコントロールシステム+ウェポンコントロールシステム+ラダーコントロールシステムを購入したことがありますが、足踏みラダーは、ごつかったですが、今回のアクセル・ブレーキは、いい感じです。ハンドル、ペダルを、そのままはずして、実際の車につけたとしても、あまり違和感無いぐらいの質感になっています。
なお、ハンドルは膝の上においても遊べるように、底面が膝の形のように成形されており、また滑り止めも付いているので、滑り落ちることなく遊べます。お気軽に遊ぶ時には便利ですね。本格的に遊びたい場合には、やはり机等に固定したほうが良いです。そのためのアタッチメントも同梱されています。ただし・・・・Test Drive で遊んでいますが、100KM以下であれば、3Dもハワイっぽいし、運転感覚もそれほど違和感ありません。ところが、100KMを超えて、200KM、300KMとなってくると、どうも実際の運転感覚と、だいぶずれているような気がします。というか、ずれていて当たり前なのだけど、あまりに3Dがリアルっぽかったりするので、あたかも運転している気分になってしまうところが恐ろしい。それで、250KMぐらいのスピードで、どうも違和感が・・・と言ったとしても、実際そんなスピードでハンドルをクイッと切ったことないので、ただしいのか違うのか、わからない。でも、やっぱりなんか、グリップ悪すぎで、違うような気がする。というようなことを文句を言いたくなるぐらい、リアリスティックってことですね。
次女は、当然ながら免許は持っていないので、車を運転したり、信号無視したり、逆走したり、パトカーに追われたり、だけで大騒ぎ。ちょっと将来不安w。