カテゴリー: Windows
Virtual Server 2005 R2 SP1 On Vista
- Vista サポート
- 容量可変の拡張バーチャル ハード ディスクの既定サイズが、16 GB から 127 GB に変更
- Windows Server® コード名 "Longhorn" Beta 3のサポート
アプリケーション "Default Web Site/VirtualServer" でのサーバー エラー
アプリケーションでのサーバー エラー
HTTP エラー 401.2 – Unauthorized
説明: 認証ヘッダーが無効なため、このページを表示することができません。
エラー コード: 0x80070005
通知: AuthenticateRequest
モジュール: IIS Web Core
要求された URL: http://lonewolf:80/VirtualServer/VSWebApp.exe?view=1
物理パス: C:\Program Files\Microsoft Virtual Server\WebSite\VirtualServer\VSWebApp.exe
ログオン ユーザー: 未定義です
ログオン方法: 未定義です
ハンドラ: StaticFile
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MS用語
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レジストリー ハイブ / Registry Hive
- ClassesRoot
- CurrentConfig
- CurrentUser
- DynData
- LocalMachine
- PerformanceData
- Users
MSDNに説明がちょこっとだけ載っていますが、見つけにくいのでとりあえずメモ。
Windows Media Player の曲目リストがおかしくなった場合の対処方法
同じファイルが曲目リストに複数表示されてしまい、削除できない。
といった場合の、対処方法。
Windows Media Player を終了する。
\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Playerの下の *.wmdb をどこか別の場所に移動する。
Windows Media Player を再起動する。
曲を再度検索して登録しなおす。
ネットワークにつながらない場合のチェックポイント1
もし、169.254.*.* というアドレスであれば、DHCPサーバからIPアドレスを取得できなかった可能性が高い。
DHCPがAPIPAによってランダムなIPアドレスを割り当てるようになっている。しかし何らかの事情でネットワークが利用できない場合でも、自動的にランダムなIPアドレスが割り当てられたままシステムが起動してしまうことになるので、一見するとネットワークが正常に機能しているようにみえることがある。
「169.254.*.*」というIPアドレスはLINKLOCALアドレスといい、一般的なプライベートIPアドレスではないが、どこの組織にも割り当てられていないことが保証された特別なIPアドレス。
APIPA: Automatic Private IP Addressing
Windows XP Professional のセットアップ
特殊なオプション下では、言語、詳細、およびユーザー補助の設定をセットアップ中に変更する選択肢がある。
言語
• Windows XP 用の第一言語と地域を選択したい場合。これは、日時、通貨、番号、文字セット、キーボード レイアウトの既定の設定に影響を与えます。
• Windows XP 上で実行しているプログラムと一緒に使う追加の言語グループと文字セットを選択したい場合。
詳細オプション
• セットアップ ファイルの既定の場所を変更したい場合。
• システム ファイルを既定の(Windows)フォルダ以外のフォルダに格納したい場合。
• インストール ファイルを CD からハードディスクにコピーしたい場合。
ユーザー補助
• セットアップ中に、ナレータまたは拡大鏡を使いたい場合。
Windows セットアップ時に使用できるファンクションキー
F5
コンピュータの種類や HAL (Hardware Abstraction Layer) を選択する場合に使用します。
F6
サードパーティ製 SCSI やホスト コントローラ ドライバをインストールする場合に使用します。
F7
ACPI (Advanced Configuration and Power Interface) を使用せずにセットアップを実行する場合に使用します。
Windows セットアップへようこそ" 画面
F2
自動システム回復 (ASR) プロセスを自動起動させる場合に使用します。
F10
メニュー画面を省略して回復コンソールを読み込む場合に使用します。
グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) モード
Shift + F10
GUI モードのセットアップ中、コマンド プロンプトにアクセスする場合に使用します。
Shift + F11
"従来の" ウィザードで詳細情報を確認する場合に使用します。
ACPI / Advanced Configuration and Power Interface
ACPIを利用するにはOS、BIOS、管理したい機器のすべてが対応している必要がある。Microsoft社では、Windows 98以降の同社のOSをすべて標準でACPI対応にしている。