XBox 360 あつまれ!ピニャータ、ツインガースナップをゲット(ネタバレ)

次女が夢中。
 
1日で、ガーデンを1から作り始めて、あっという間にドラゴンフライをゲット。
 
さらにタフライを松明で燃やして、じょうろでみずをかけるとレッドホットをゲット。
 
さらに、ツインガースナップをゲット。
シロベントの卵がジャンプ中にシャベルでたたくなんて・・・絶対思いつかん。
 
するとエレファニラが登場。
さらに、スワナナもゲット。
 
さらに、ガラグーグーも登場。
 
オークの木の入手方法がわからなかったが、いつの間にか買えるようになっている・・・
 
さらに、ロアリオ(ライオン)まで登場。
「ロアリオはピニャータの王様だから、ガー前に引き寄せるには、女王パズルガムか女王レーザントが必要かもね。」
というメッセージ。女王パズルガムか女王レーザント??日本でググっても出てこない。。。
 
さらに、ボンブーンまで登場。
 
ポノッキーもゲット。
 
あっという間に抜かれた・・・
勉強もこのぐらい頑張ってくれれば・・・・
 

XBox 360 あつまれ!ピニャータ

結構はまっている。
昨日は、ホワイトフラッタースコッチに、いろいろな花を食べさせて、イエローフラッタースコッチにするなど、はまりまくり。
さらに、ジャメレオン、フィズリーベア(クマ)をゲット、おまけにサラーココアダイルが付いてきてしまって、えらい迷惑。
スワナナが来るようになったのだけれど、サンドウィッチを2つ食べないと住人にならない。サンドウィッチは売ってないし、どうすれば??
ググるのも悔しいし・・・
さらに、バリポー、イーグレアも来るようになったが、住人にできない。
画面のスクリーンショットが撮れないのが悲しい。
 
シムシティやどうぶつの森に はまる人は、間違いなくはまると思う。
何がはまるのかって、ガーデンを進化させていくと、結構次々とうまい具合に、新しいピニャータが現れたり、いろいろなイベントが起こるように設計されており、新しいピニャータをゲットするためには、ガーデンを次々と変更する必要があり、単純なことをしているようでなかなか飽きさせないようにうまく設計できていると思う。
少なくとも、クレジットの画面を見る限りでは、まだまだ象とかロバとか馬とか、まだまだゲットしていない大物ピニャータがいっぱいいて、はたして、このゲームに終わりはあるのか?と思う。子供がどうぶつの森をよく遊んでいたのを隣で見ていたが、それよりはずっと複雑で面白いと思う。
 

Virtual Server 2005 R2 SP1 On Vista

ということで、2007/06/11より、ダウンロード可能になっている。
  • Vista サポート
  • 容量可変の拡張バーチャル ハード ディスクの既定サイズが、16 GB から 127 GB に変更
  • Windows Server® コード名 "Longhorn" Beta 3のサポート
など、結構おいしいので早速入れてみる。
ただし、Vista 上で実行すると、次のエラーになって、動かない。

アプリケーション "Default Web Site/VirtualServer" でのサーバー エラー


アプリケーションでのサーバー エラー

HTTP エラー 401.2 – Unauthorized

説明: 認証ヘッダーが無効なため、このページを表示することができません。

エラー コード: 0x80070005

通知: AuthenticateRequest

モジュール: IIS Web Core

要求された URL: http://lonewolf:80/VirtualServer/VSWebApp.exe?view=1

物理パス: C:\Program Files\Microsoft Virtual Server\WebSite\VirtualServer\VSWebApp.exe

ログオン ユーザー: 未定義です

ログオン方法: 未定義です

ハンドラ: StaticFile

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Vistaで実行するには、インストール時の READ Meにあるように、IISを有効にし、[コントロール パネル] の [プログラム] で [Windows の機能] をクリックし、[Windows の機能の有効化または無効化] から、次に機能を有効にする必要がある。
Internet Information Services > Web管理ツール>IIS管理コンソール
Internet Information Services > Web管理ツール>IIS メタベース及びII6と互換性との構成
Internet Information Services >World Wide Web サービス>アプリケーション開発機能>CGI
Internet Information Services >World Wide Web サービス>HTTP共通機能>既定のドキュメント
Internet Information Services >World Wide Web サービス>HTTP共通機能>ディレクトリの参照
Internet Information Services >World Wide Web サービス>HTTP共通機能>HTTP エラー
Internet Information Services >World Wide Web サービス>HTTP共通機能>静的コンテンツ
Internet Information Services >World Wide Web サービス>健常性と診断>HTTPロギング機能(たぶん)
Internet Information Services >World Wide Web サービス>健常性と診断>要求監視
Internet Information Services >World Wide Web サービス>性能機能>静的コンテンツ圧縮
Internet Information Services >World Wide Web サービス>セキュリティ>Windows認証
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いくつかはすでに有効になっているが、ちょっと面倒。
これらの設定でVista Ultimateで無事動作開始。
 

XBox360: あつまれピニャータ

これまでいろいろ遊んだXBox360のゲームの中で、一番子供に受けたゲームが、意外なことにあつまれピニャータです。
最初、なんだこれ?みたいなキャラクターで、ぜんぜん期待していなかったのですが・・・
以下、子供(高校2年)のコメントです。
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お庭を造っていって、整備するごとに色々な動物(最初はいも虫。蝶には絶対にならない。蝶は別にいる)が来るんですけど、最初の1時間ぐらいは必死に地面を耕すばかり…。
で、何度か遊んで、お庭がきれいになるとたくさんの動物が来ます。わざわざ動物をよぶために、ニンジン買ったり、蓮を植えたり。
で、途中で増え過ぎて、「ちょっと、待って!!」て状況になります(笑)
1日が10分ぐらいで終わるもんだから、草は枯れるし、実ったカボチャは腐るし…。もうちょっと長いといいんだけどね。1日20分かそれくらいがちょうどいいかも。
しかも、せっかく動物が増えて喜んでいても、世の中弱肉強食。ウサギはすぐにキツネに食われること…。ウサギかわいいのに。
ちっちゃい子供が遊ぶようなゲームですけど、妙にリアルっていうか、なんていうか。子供向きのゲームにしては、最近になく、弱肉強食っていうか、『自然の厳しさ』ってものが出てると思います。子供(小学校中学年以下)が遊ぶには操作が難しいと思います。(私は未だに扱いきれてない…)
この通り、とっても単純なゲームではあるけれども、どうぶつの森とおんなじ様なノリ(ただし1日が10分)で、楽しいです。キャラクターも和み系です
 

XBox 360 ブルードラゴン、最後の戦い

子供が中間テスト中に、終わらせてしまいました。
昨日で子供の中間テストが終わったので、開口一発、「ブルードラゴンやる!」。
ということで、子供二人ともう一度ブルードラゴン最後の戦いに突中です。
 
それにしても、子供の記憶力ってすごい。ずいぶん前にプレーしたのに、どこに行ったのか、どこに何があるのか、コマンドもほとんど覚えている。
そのぐらいの記憶力があって、どうして英単語や社会を覚えられないのか、不思議。
 
 
 

XBox 360 ブルードラゴン

さすがに、土日の限られた時間しかできないので、ずいぶん長いことかかって、XBox 360 のブルードラゴンを完了した。
3枚組で、??時間。通常は、40~50時間ぐらいらしい。
 
FFの坂口博信氏プロデュースですが、ゲームシステムがこんなにFFと似ていていいのか?と思うほど FFに似ています。ゲームシステムはFF と同様に「かげ」と「カテゴリー」の組み合わせて、さまざまな力を実現できるようになっている。FFをやったことがあるひとであれば、ほとんど違和感なく遊べると思います。
また、キャラクターは鳥山明氏で、世界もまさにファンタジーの世界を非常にきれいな3Dワールドで、うまく表現できていると思います。
ストーリー展開も、子供に見せたくないようなシーンや、癖もなく、子供に「安心して遊んでいいよ」と言えるソフトですね。
ゲームバランスも無理やりレベルを上げたりするような必要もほとんどなく、素直にプレーしていけば自然と必要なレベルに到達しているという感じです。
 
で、宝箱も山のようにあり、またゴールドとかアイテムが、いたるところに隠してあり、とてもじゃないけれど、全部見つけるなんて不可能。かといって、素通りも気になるし、微妙にその辺の心をくすぐられる。
 
それにしても、よくまあ、これだけの3Dを組み上げたと思いますよ。また、そのクオリティも非常にいいですね。FFなどは、なんか暗いし、子供にプレーさせたくないような内容だったりしますが、ブルードラゴンは親から見て、安心して子供に渡せるゲームです。
 
ブルードラゴン続編が出るという話があるようですね。オンラインといううわさもあるようだし、ちょっと気になりますね。
 

XBox 360 ワイアレス レーシングホイール

十字ボタンでで車の運転は厳しいですよね?
ということで、XBox 360 ワイヤレス レーシング ホイール
を購入してしまいました。定価 \13,000- 一年間の保証付き。
 
接続

接続は迷うことはないと思います。XBox本体との間がワイアレスなのがいいですね。ハンドルと、アクセル・ブレーキの接続は、1メートルぐらいのコード(電話線RJ11)で接続します。また、ハンドルの右下にヘッドセット用の接続端子も用意されており、チャットしながらのプレイもワイアレスで可能です。
フォースフィードバック
フォースフィードバック対応していて、ハンドル側にACアダプターを接続すると、フォースフィードバックが機能します。ハンドルの手を離すと自動的にセンターに戻る自動センタリングが可能です。ACアダプターなしでも遊べます。
なお、現時点でフォース フィードバック機能に対応しているゲームは、"ニード・フォー・スピード カーボン"、"Forza Motorspor 2"、"Test Drive Unlimited"、"プロジェクト ゴッサム レーシング 3"ということです。 
インプレッション

さすがにアメリカ製ということで、頑丈です。本体の頑丈さはともかく、レーシングホイールの頑丈さは、重すぎず、軽すぎず、ちゃちすぎず、すごくいい感じです。以前、ThrustMaster のフライトコントロールシステム+ウェポンコントロールシステム+ラダーコントロールシステムを購入したことがありますが、足踏みラダーは、ごつかったですが、今回のアクセル・ブレーキは、いい感じです。ハンドル、ペダルを、そのままはずして、実際の車につけたとしても、あまり違和感無いぐらいの質感になっています。

なお、ハンドルは膝の上においても遊べるように、底面が膝の形のように成形されており、また滑り止めも付いているので、滑り落ちることなく遊べます。お気軽に遊ぶ時には便利ですね。 
本格的に遊びたい場合には、やはり机等に固定したほうが良いです。そのためのアタッチメントも同梱されています。
 
ただし・・・・Test Drive で遊んでいますが、100KM以下であれば、3Dもハワイっぽいし、運転感覚もそれほど違和感ありません。
ところが、100KMを超えて、200KM、300KMとなってくると、どうも実際の運転感覚と、だいぶずれているような気がします。というか、ずれていて当たり前なのだけど、あまりに3Dがリアルっぽかったりするので、あたかも運転している気分になってしまうところが恐ろしい。それで、250KMぐらいのスピードで、どうも違和感が・・・と言ったとしても、実際そんなスピードでハンドルをクイッと切ったことないので、ただしいのか違うのか、わからない。
でも、やっぱりなんか、グリップ悪すぎで、違うような気がする。
というようなことを文句を言いたくなるぐらい、リアリスティックってことですね。
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TEST DRIVE ~キレイな女性を隣に乗せて、最高のドライブを!

このミッションでは、モデル級の女性を助手席に乗せて、目的地まで送り届けます。
ところが、最初に買える範囲の車では、加速も、最高速度も、全然だめで、なかなか目的地まで送り届けることができない。
時間内に送り届けられなかったり、自己を多発すると、怒って降りちゃうし、そうすると結構むきになって、再挑戦してはまりました。
そこで、レースで賞金稼ぎを行い、奮発してCorvette を購入。
なんとか送り届けることができるようになった。ノーミスで送り届けると、パーフェクトマークになるんですね。
おかげで、ワイキキビーチ周りでは、送り男と化して流しまくりました。