変更点
- V1.0.0.3 自動更新できないバグを修正。 orz
- GUIDの変更機能を追加
- W03DeGMap からW03DeGoogleMap へ名称を変更
V1.0.0.2 自動更新できない問題がありました。V1.0.0.2 を削除して、V1.0.0.3 をインストールしなおしてください。といっても、使っているのは自分だけ w
C#, PowerShell プログラミングの覚書、雑記など
変更点
V1.0.0.2 自動更新できない問題がありました。V1.0.0.2 を削除して、V1.0.0.3 をインストールしなおしてください。といっても、使っているのは自分だけ w
バージョンアップしようとしたけれど、空きメモリが足りず、バージョンアップできない。空きメモリは、
・対象機種:WS020SH
・対象バージョン:1.00
・最新版のバージョン:1.50
アップデートには、WILLCOM 03のデータ記憶用メモリの空き領域が次のとおり必要です。
microSDカードをお使いのとき: 45MB 以上
microSDカードをお使いにならないとき: 66MB 以上
で、20MBぐらいしか空かない。ソフト類のインストールイメージは、Micro SDに入れてあるので、あまり問題ないので、再フォーマットすることにしました。
それで、初期状態がどんな状態か、一応メモっておく。
デ辞蔵 Mobile の辞書データを再インストールが必要だけれど、その前の状態です。
あれ? Operaだけ?
あれ?こんなもんだっけ?
機能追加・変更
使い方、ソフトはこちらから。
Process.Start(@"\Windows\STMail.exe", mailto:test@test.com?cc=cc@test&bcc=bcc@bcc&subject=subject&body=body);
bcc, cc が不要な場合は Process.Start(@"\Windows\STMail.exe", mailto:test@test.com?subject=subject&body=body);
はるか昔に 2001年宇宙の旅を見て感動しましたが、いつのまにかVisual Studio 2010が・・・
ダウンロードは、Visual Studio 2010 and .NET Framework 4.0 CTP フィードバック
インストール手順、日本語キーボードに対応させる方法など、よくある質問に書いてあり、親切だー。
このあたりの注意事項や、今後の展開など、ディベロッパー製品開発統括部 Blog を参照。
そこには、「ウォークスルー ドキュメント (評価ガイド) の日本語版は、Visual Studio、ASP.NET、Visual Studio Team System の 3 部構成で、総ページ数 450 ページに近いその大半がまさに「操作手順書」です。これを片手に CTP を触ることで、迷わずに次世代 Visual Studio の新機能を体験していただけると思います。」と書いてあるが、450ページかぁ…・と思って、ウォークスルー ドキュメント を開いてみると、、、おおおーー日本語だーと思ったら、現時点で英語・日本語交じりで、重要度の高いところから集中的に訳している感じ。
中には、Parallel.For の素数を求めるサンプルが載っていたりする。ついに禁断のパラレルワールドへ・・・4KByte Memory, 300bpi, Assembler から育ってきた自分にとっては、当時の超大型コンピューター以上の性能をもったノートPCでゲームをしているあたり、隔世の感があります。
totalPrimes = 0;
sw = System.Diagnostics.Stopwatch.StartNew();
Parallel.For(2, UPPER_BOUND, i =>
{
if (IsPrime(i)) Interlocked.Increment(ref totalPrimes);
});
マルチコア、パラレルプログラミングの環境がこんな簡単に与えるなんて・・・あちこちでデッドロック地獄が起こらないことを祈る・・・
Visual Studio を少し触ってみた感じては、操作性は大きく変わった感じはないが、主要な変更・拡張は
などなど山盛り
Willcom Zero3, アドエス、03 お持ちの方、ベータ版人柱になってください。
使い方、ソフトはこちらから。
http://uchukamen.com/w03degooglemapweb/
定期的に、Google Map モバイルで、近くの場所を表示する。
WM6DeAmedasというページを作ったが、いつになっても Google の検索エンジンに載らない。??と思ったら ずいぶん前に、Google Sitemaps 用XML自動生成ツール http://www.google-sitemaps.jp/ で、sitemap.xmlを作成してあったけれど、そのまま更新していなかったので、Google Crawlerは何も更新していないと判断したようだ。一応、トップページから、rss.xmlを表示し、rss.xmlで新しいコンテンツへのURLが引っ掛かるだろうと想定していた。しかし、shallow crawler のようです。よくよく考えれば、そのためのsitemap.xml なので、あたりまえか・・・
ということで、sitemap.xml を対応する場合は、こまめに更新しないといけません。
sitemap.xml を作成するには、
だけれど、かなりめんどくさい。それに、効果が不明。従来、Sitemapがない時では1週間程度でクロールされていたのに、逆にSitemapがないものは全くクロールされない。つまり更新のたんびにSitemap を更新しなければならず、自動化されていない以上、めんどくさい。1週間程度の遅れであれば、全く問題ないので、Sitemapはやめることにしました。
久々に Virtual Server を立ち上げたら、なぜか DHCP, DNS に接続できない。Virtual Server の Event Viewer を見ると、次のようなエラーが出ていた。
Virtual Server はエミュレートされたイーサネット スイッチ ドライバを開くことができませんでした。この問題を解決するには、"Marvell Yukon 88E8053 PCI-E Gigabit Ethernet Controller" アダプタ上の Virtual Server Emulated Ethernet Switch サービスを再び有効にするか、Virtual Server を再インストールしてください。
あれっ???と思って、いろいろ見ていたら、ネットワークの Virtual Machines Network Services のチェックボックスがいつの間にかはずれている・・・ Virtual Server 2005 R2 SP1 をインストールしなおして、このチェックを入れなおしたら、とりあえず復帰した。どうしてチェックが外れたんだか不明・・・
http://www.syware.com/support/customer_support/tip_of_the_month/tip_0709.php
ここで、
-URL "?action=locn&a=Cambridge MA"
-URL "?action=locn&a=@latlon:-22.54,-43.14"
-URL "?action=locn&view=mapv&a=1600 Pennsylvania Ave Washington D.C."
-URL "?action=locn&view=satv&a=Statue of Liberty"
というパラメーターで起動する方法が載っていた。
latitude, longitude お精度としては、float では甘いので、double でないとだめ。
string loc = string.Format("-URL \"?action=locn&a=@latlon:{0:F9},{1:F9}\"", latitude, longitude);
System.Diagnostics.Process.Start(@"\Program Files\GoogleMaps\GoogleMaps.exe", loc);
これで表示できる。
モバイル Glogle マップのバージョンは、2.2.0.19。確認したのは、緯度、経度の場合のみ。
モバイル Glogle マップ は、ここからダウンロード可能 www.google.co.jp/gmm
ただし、Google マップは 世界測地系、一方でWillcom の基地局データは日本測地系なので、少しずれる。
http://www.k-erc.pref.kanagawa.jp/learning/gakusyuDB/chizu/I_HK/I_HK.htm 参照
簡易変換式は次に載っている。
http://homepage3.nifty.com/Nowral/02_DATUM/02_DATUM.html
これを適用すると
double BWGS84 = latitude – 0.00010695D * latitude + 0.000017464D * longitude + 0.0046017D;
double LWGS84 = longitude – 0.000046038D * latitude – 0.000083043D * longitude + 0.010040D;
string loc = string.Format("-URL \"?action=locn&a=@latlon:{0:F9}, {1:F9}\"", BWGS84, LWGS84);
System.Diagnostics.Process.Start(@"\Program Files\GoogleMaps\GoogleMaps.exe", loc);