こみゅぷらす Community Launch 2010

http://comuplus.net/CLT2010/

今年も Community Launch を開催します!
Visual Studio 2010 をはじめるとする技術セッションが盛りだくさん。
ぜひ一緒に楽しく有意義なときを過ごしましょう!

こみゅぷらす恒例、酒あり食べ物あり、参加者が入り乱れた楽しいイベント
料金もかなりリーズナブル!
豪華な景品や粗品が当たる抽選会も計画中です!

参加登録はお近くのこみゅぷらすか codeseek のスタッフまで。

.開催概要


会場:
新宿の居酒屋
(※ 詳細な店舗名はお申し込みした方のみにお知らせしております)


日時:
2010年7月10日 11:00~18:00
(10:30 受付開始)


定員:
50名
(スピーカー、スタッフも合わせて)


飲食等:

  • 12時に料理提供開始
  • 7時間ずっと飲み放題 アルコール可
  • 禁煙


参加費:
3,000円
(※ この会費は、利益を出すものではありません。店の食事代になります)

プログラム


11:00~11:10

ご挨拶
こみゅぷらす & codeseek


11:10~15:30

こみゅぷらす タイム
こみゅぷらす による様々な技術セッションをお楽しみください


15:30~18:00

codeseek タイム
codeseek による様々な技術セッションをお楽しみください

予定セッション


「Expression Blend 4とVisual Studio 2010によるSilverlight 4アプリケーション開発」

マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパーエバンジェリスト 大西 彰 (Twitter: @oniak3)

概要:
Silverlight 4の主要な機能を紹介し、Expression Blend 4とVisual Studio 2010を使ったアプリケーション開発の流れをデモを交えてご紹介します。 Expression Blend 4の基本的な使い方やSketchFlowプロトタイピング、Visual Studio 2010とWCF RIAサービスを使ったデータベースアプリケーション開発についても触れたいと思います。 流れを止めない程度での途中の質問・突っ込みは歓迎です。 入門者の方から、経験者の方まで、楽しんでもらえるようなセッションにしたいと思います。


「Visual Studio デバッギング (仮)」

亀川 和史 (めさいあ)


「C# VS. F# on Visual Studio 2010」

小島 富治雄 (Fujiwo)


その他

素晴らしいスピーカー陣を予定しています。決まり次第お知らせいたします。

Microsoft Online Services

ここ

https://mocp.microsoftonline.com/site/default.aspx

で、Live Meeting Standard 5 ライセンスが月額 2350円でオンラインで買える。でも、最低5ライセンスから。

image

そのほかに、こんなものが使える。

  • Microsoft Exchange Online
  • Microsoft SharePoint Online
  • Microsoft Office Communications Online
  •  

    Live Meeting は、会社で電話会議のときに使っているけど、サーバー運用費を考えたら、かなりお得。1ライセンスから売ってほしいなぁ~。

    Google の Go 言語

    最近?アナウンスされたようですね。

    http://golang.org/

    いまのところ、コンパイラーは、Linux, Mac OS X のみ。

    コンパイラーターゲットは、linux/amd64, linux/arm, linux/386, darwin/amd64, darwin/386, and nacl/386.

    実行サンプルはこんな感じ。

    $ cat >hello.go <<EOF
    package main

    import “fmt”

    func main() {
    fmt.Printf(“hello, world\n”)
    }
    EOF
    $ 6g hello.go
    $ 6l hello.6
    $ ./6.out
    hello, world
    $

    言語仕様は

    http://golang.org/doc/go_spec.html

    C++に似ている。強い型。並列プログラミング、Garbage Collection をサポートしている。ここまではOK。

    その一方で、&, * による address operators を持っていて、c, c++のような、

    &x

    &a[f(2)]

    *p

    *pf(x)

    という表記ができる。この時点でパス。その時代には戻りたくないなぁ~。

    USB接続のグラフィックアダプターの使用感

    24インチディスプレイを買ったので、17インチ2枚と、24インチ1枚の3枚構成が可能なはずだったのに、グラフィックボードがデュアルしかサポートしていないので、悲しい2枚構成でした。
    そこで、USB接続のグラフィックアダプターを購入してみました。
    http://www.iodata.jp/product/tv/ga/usb-rgb_d/index.htm

    OS はWindows 7ですが、USBにさすだけでドライバーを自動認識してくれて、ドライバーをインストールすることなく、接続できました。すばらしい。
    USBなのに、ビデオを流してみても、表示的にはカクカク感もなく、全く問題ない。

    と思って、ちょっと使っているとことですが、ウィンドウを移動した瞬間、文字がにじむような感じになります。つまり、画面の書き換えを行う瞬間、データ転送速度が追い付いていないような感じでちょっと気持ち悪いです。

    やっぱり、マルチモニターにするなら、ディスプレーカードがお勧めですね。

    Google Sitemaps と Crawler

    WM6DeAmedasというページを作ったが、いつになっても Google の検索エンジンに載らない。??と思ったら ずいぶん前に、Google Sitemaps 用XML自動生成ツール http://www.google-sitemaps.jp/ で、sitemap.xmlを作成してあったけれど、そのまま更新していなかったので、Google Crawlerは何も更新していないと判断したようだ。一応、トップページから、rss.xmlを表示し、rss.xmlで新しいコンテンツへのURLが引っ掛かるだろうと想定していた。しかし、shallow crawler のようです。よくよく考えれば、そのためのsitemap.xml なので、あたりまえか・・・

    ということで、sitemap.xml を対応する場合は、こまめに更新しないといけません。

    sitemap.xml を作成するには、

    1. http://www.google-sitemaps.jp/ から、Google Sitemaps 用XML自動生成ツール をダウンロード
    2. PyJUG http://www.python.jp/Zope/download/pythoncore から最新のPython をダウンロード&インストール
    3. 設定ファイルを更新し、実行

    だけれど、かなりめんどくさい。それに、効果が不明。従来、Sitemapがない時では1週間程度でクロールされていたのに、逆にSitemapがないものは全くクロールされない。つまり更新のたんびにSitemap を更新しなければならず、自動化されていない以上、めんどくさい。1週間程度の遅れであれば、全く問題ないので、Sitemapはやめることにしました。

    第28回codeseek勉強会

    勉強会のお知らせです。

    http://www.codeseek.net/event/index.html

     
    —————————-
    第28回codeseek勉強会
    「Windows Server 2008、Visual Studio 2008、SQL Server 2008コミュニティラウンチ」
    (共催:tk-engineeringこみゅぷらすeパウダ~.Net/C# Group)
    2008年5月27日(火) 19:00~21:00

    場所:渋谷駅からすぐの貸し会議室 (ご登録後お知らせいたします)

    募集締め切り:2008年5月25(日)23時59分59秒
    24名まで
    無料

    第28回codeseek勉強会は、
    Windows Server 2008、Visual Studio 2008、SQL Server 2008の発売に合わせた、
    コミュニティラウンチとして開催します。
    スピーカーは、宇宙仮面様、めさいあ様、ひろりん様、こた様の予定です。
    内容については調整中です。

    参加をご希望の方は以下の事項を記入しメールにてご登録ください。

    送付先:codeseektatsugoro(アットマーク)yahoo.co.jp

    メールタイトル:codeseek勉強会参加希望
    名前(必須):
    メールアドレス(必須):
    住所(必須):
    ハンドル:
    連絡用電話番号:
    懇親会に参加する:はい/いいえ/未定

    いただいた情報はcodeseekの活動自身のためにしか使いません。
    いただいた情報を会場にお知らせすることがあります。
    登録なしでの参加はできません。

    Session 0 Isolation

    http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/bb756986.aspx

    Windows Vista、 Windows Server 2008 では、Session 0 が導入されている。Session 0 は、non-interactive として、システムプロセスやサービスが Session 0 で実行される。これにより、一般のユーザによる危険を軽減している。通常のユーザーはセッション 1。ということをひょんなことから知る。

    image

    System.Windows.Media.Media3D.Transform3D

    image

    Transform3D 抽象クラス・・・平行移動、回転、スケール変換など、すべての 3 次元変換の親クラス

  • Transform3DGroup クラス・・・Transform3DCollection 内の Transform3D の子の複合変換
  • MatrixTransform3D クラス・・・3-D ワールド座標内のオブジェクトまたは座標系の操作に使用するMatrix3D変換
  • AffineTransform3D クラス・・・すべての具体的なアフィン 3-D 変換の基本クラス。

    • ScaleTransform3D クラス・・・3 次元の x-y-z 平面内のオブジェクトをスケーリング
    • TranslateTransform3D クラス・・・3 次元の x-y-z 平面内でオブジェクトを平行移動
    • RotateTransform3D クラス・・・回転変換

    どれが基本クラスか、わけわからなくなるので、整理。